著作権譲渡を巡る5億円の詐欺容疑で、21日に初公判が行われる音楽プロデューサー、小室哲哉被告(50)の1億円豪邸と呼ばれる東京・府中市の実家が競売に出されていることが19日、分かった。20日発売の写真週刊誌「フラッシュ」が報じた。
【写真で見る】保釈され拘置所から出てくる小室被告
同誌によると、実家を担保に5000万円のローンを組んでいた小室が返済不能に陥り、昨年12月に差し押さえられたという。42年前に父が購入した家で、10年前に小室が改築し両親にプレゼント。6年前には、妻で歌手のKEIKO(36)も結婚のあいさつに訪れた“思い出の家”までも手放さなくてはいけなくなった。
サンケイスポーツ
【写真で見る】保釈され拘置所から出てくる小室被告
同誌によると、実家を担保に5000万円のローンを組んでいた小室が返済不能に陥り、昨年12月に差し押さえられたという。42年前に父が購入した家で、10年前に小室が改築し両親にプレゼント。6年前には、妻で歌手のKEIKO(36)も結婚のあいさつに訪れた“思い出の家”までも手放さなくてはいけなくなった。
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